【ユニフレーム】焚き火テーブルをおすすめしたい理由!

焚き火テーブル

【ユニフレーム】の焚き火テーブルはなんで使う人多いの?

ムテキスター

こんな疑問を解決しよう!

本記事の内容
  • 【ユニフレーム】焚き火テーブルとは?
  • すぐれているポイント!
  • おすすめしたい理由!

ムテキスター

キャンプにどっぷりハマって訪れた全国のキャンプ場は50カ所以上。家族をまきこみながらアウトドアで大自然とたわむれているファミリーキャンパーのムテキスター(@_mutekistar)が書いてます⭐️ 保有しているキャンプギアはもうすぐ100個以上に。絶賛増殖中〜(笑)。 キャンプマニアの一押しギアもご紹介していきますね!

【ユニフレーム】焚き火テーブルとは

キャンプ

アウトドアブランドから出ている数多くのキャンプギア。

そのなかでもテッパンともいえる道具が存在する。

キャンプサイトを見渡すと多くのキャンパーが愛用している。

そんなアイテムの1つをご紹介したい。

その名も【ユニフレーム】焚き火テーブルだ!

【ユニフレーム】

1985年「ユニークな炎(フレーム)を創造する」という理念のもと誕生し、創業以来35年日本のアウトドアブランドとしてトップを走り続けている。

本社を金属加工の町、新潟・燕三条におき世界に誇る日本の鍛冶技術を商品開発に活かしているのだ。

焚き火テーブル

キャンパーのど定番アイテムを数多く排出している【ユニフレーム】だが、なかでも持っている人が多いキャンプギアが焚き火テーブルだろう。

出典:ユニフレーム

持っている人が多いってことはそれだけキャンパーを満足させているってことだ。

きっとすぐれているポイントが多いはず。

その理由を紐といてみよう!

すぐれているポイント

ポイント

数あるキャンプ用テーブルはあれど多くのキャンパーに愛用されているには理由があるはず。

【ユニフレーム】焚き火テーブルが特出して優れているポイントを記述していこう。

熱に強い

焚き火テーブルの特徴はなんといっても熱に強いこと。

ネーミングの通り焚き火の側に置いても耐えられるコンセプトなのでとにかく耐熱性がある。

しかもステンレスの天板なので熱い鍋やダッチオーブンをそのまま置けます。

出典:ユニフレーム

キャンプでの料理をしていると熱々の鍋や、ダッチオーブンを乗せておく置き場に困るんですよね。

かといって火から外さないとコゲコゲになってしまう。

火の熱源スペースも限られているからスペースはあけたい。

そんな時にそのまま置けるテーブルがあるとかなり重宝する。

さらに熱に強いってことはそのままバーナーやコンロを置いても大丈夫ってこと。

同社からでている小型サイズのソロ用ファイヤーグリルだって上に置けちゃう。

出典:ユニフレーム

焚火台の隣に、バーナー用の台にとあらゆるキャンプシーンのレイアウトに組みこめる。

キズ・汚れに強い

天板のステンレスはエンボス加工で細かくデコボコしているのでキズが目立たない。

汚れも付きにくいのでさっとふくだけできれいになるのもありがたい。

しかも丸ごと水洗いもできるので汚れてもへっちゃら。

軽く拭き掃除すればもうしまうことができて片付けるのもラク。

組み立てカンタン

天板の裏に収納された足を広げてはさむだけ。

たったコレだけ!

出典:ユニフレーム

このカンタンさは説明不要だ。

サイズ感もこなれていて使い勝手バツグンだ!

おすすめしたい理由

グッド

軽くてコンパクト

収納状態は極薄の2.5cm厚なのでコンパクト。

天板の裏に足を畳んでしまえるので

出典:ユニフレーム

スペースをとらない設計なので荷物もかさばらない。

重量もわずか2.3Kgなので片手で楽チン!

子供でも持ち運びできる重さだ。

タフに使いまわせる

軽くてコンパクトなのに50Kgも耐えられる設計なので置くものを選ばない。

ダッチオーブンでも安心して乗せられるから安心できる。

定番には訳がある

焚き火テーブル

まさにサイドテーブルの傑作!

ラージサイズもあるのでメインテーブルとしてもじゅうぶん活躍してくれる。

また、高さもそろうのでテーブルを並べ組み合わせレイアウトも自在だ。

焚き火テーブルを2つ並べればラージサイズ1つと同じサイズ。

寸法にもこだわりを感じさせる。

あまりに人気でみんな持っているアイテムなので、オリジナルにカスタムしているキャンパーも多い。

それだけ定番ってこと!

とにかく実際使ってみればわかるが【ユニフレーム】の焚き火テーブルを1つ持っておくと何かと重宝する。

軽くて頑丈なのであらゆるキャンプシーンに耐えてくれる頼もしい相棒だ!

2 COMMENTS

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です