[Hilander](ハイランダー)ロールトップテーブルがコスパ最高だった!!

ロールトップテーブル

ロールトップテーブってかっこいいけど高いよね…

悩んでいる人

こんな悩みを解決しよう!

 

本記事の内容
  • キャンプサイトに映えるロールトップテーブルとは?
  • コスパにすぐれたロールトップテーブル

 

ムテキスター

キャンプにどっぷりハマって訪れた全国のキャンプ場は50カ所以上。家族をまきこみながらアウトドアで大自然とたわむれているファミリーキャンパーのムテキスター(@_mutekistar)が書いてます⭐️ 保有しているキャンプギアはもうすぐ100個以上に。絶賛増殖中〜(笑)。 キャンプマニアの一押しギアもご紹介していきますね!

キャンプサイトに映えるロールトップテーブルとは?

ロールトップテーブルとは名前の通りトップをロールできるテーブル!!

なんのこっちゃ?ですよね!?

木材の天面をお風呂のふたみたいにグルグル巻いて、さらにテーブルの脚もたためてコンパクトになるキャンプでよくみるやつ。

ウッドの質感が一気にキャンプサイトをお洒落にしてくれるアイテムだ。

キャンパーあこがれのテーブルなんですがいかんせんお値段が高い。

平気で2〜3万したりする。

庶民キャンパーには手がでません。

しかしHilander(ハイランダー)のロールトップテーブルなら1万円をきる価格で手に入るんです。

コスパにすぐれたロールトップテーブル

Hilander(ハイランダー)とはアウトドア通信販売の大手であるナチュラムのプライベートブランドで数多くのキャンプ用品を扱っている知識やニーズを惜しげもなく商品に投入し、かつ良心的な価格で提供しているブランド。

その定評さは数多くのキャンパーからも信頼を集めている。

コスパにすぐれている

なんといっても特出すべきはこの価格。

このてのロールトップテーブルを手にしようと思ったら数万円は覚悟しないといけない。

しかしHilander(ハイランダー)ならば、性能は一流メーカーと同じクオリティーで価格をお求めやすくしている。

庶民キャンパーにはたいへんありがたい。

ブランドに強いこだわりがないのであればぜひおすすめしたい。

品質は一流メーカーに負けも劣らずだ!

重い

しかしロールトップテーブルもいいことばかりではないことを正直に書いておこう。

どのメーカーのロールトップテーブルにも共通するのだが材質が木材なのでどうしても重量はある。

Hailander(ハイランダー)ロールトップテーブルも重量は7Kgある。

車載ができるのであれば問題ないが1日中持ち運びなんてことはできない。

当然といえば当然なのだが材質のデメリットはある。

しかしその分ウッドのなんともいえない自然な風合いは他の材質では到底だせない。

置いてあるだけでキャンプサイトの雰囲気を一気に変えてくれる。

しかもコンパクトにたためるので意外と場所をとらないのだ。

組み立てにコツがいる

これはデメリットではないかもしれないが慣れるまで組み立てにコツがいる。

天板のロールできる部分は広げても脚の部分に対して長さが足りない。

脚の側面にある出っ張りに引っ掛けて留めるようになっているのだが、

天板を少し張った状態にしないと長さが届かないのだ。

慣れればなんてことはないし天板が張った状態だからこそ安定するのだが、組み立てに慣れないうちは苦戦するかもしれない。

天板を脚から外すときも同様だ。

オフィシャルサイトで組み立て&撤収のコツを動画で説明してくれているので参考にしよう!

ロールトップでキャンプサイトをオシャレにしよう!

ロールトップテーブルがあるだけで一気にサイトの雰囲気を変えてくれる。

まるでオシャレなベテランキャンパーのように演出してくれるアイテムだ。

テーブルはキャンプの中で一番目にする部分なので何より自分が雰囲気に浸れる。

そんなロールトップテーブルが1万円を切る価格で手に入るのだからキャンプアイテムとして取り入れてはいかがだろうか。

サイトを見事に演出してくれますよ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です